Independent AI Agent Media

AIエージェントを、
もっと分かりやすく。
もっと安全に。

MetaのMuse、ChatGPT、Claude、Geminiなど、 「答えるAI」から「働くAI」へ進化するAIエージェントを、 日本の利用者向けに分かりやすく解説します。

当サイトは独立した情報サイトです。Meta Platforms, Inc. の公式サイトではありません。

AI AGENT WATCH

いま注目のAIエージェント

UPDATED
C
ChatGPT

調査・作成・ツール実行

↗
A
Claude

コーディング・分析・作業支援

↗
G
Gemini

Googleサービスとの連携

↗

AI NEWS

今週のAIニュース
アメリカ・日本・韓国

アメリカ・日本・韓国のYouTubeで報じられた最新のAIニュースを、公式発表や新聞・通信社の記事と照らし合わせて確認したうえで掲載しています。 確認の度合いは「確認済み」「一部未確認」「単独報道」「注意あり」で表示しています。

最終更新 2026.10.17 ・ 対象期間 2026.10.13〜10.16 ・ 12本

USアメリカ OPENAI 2026.10.15 確認済み

ChatGPT、いつも使っているChromeのタブを操作できるように。フォーム入力やメッセージ送信まで

OpenAIは10月15日、ChatGPTのChrome拡張機能を大きく更新しました。開いているタブの内容を読んで答える機能に加えて、長めの作業をまかせる「Work」では、ChatGPTがタブを操作してメッセージを送る、フォームに入力する、ファイルをダウンロードする、といったことができるようになりました。タブの整理やグループ分けもできます。

ブラウザの操作はChatGPTのデスクトップアプリを通して動きます。Chromeのほか、Edge・Brave・Opera・Vivaldiでも使えます。OpenAIの説明では、初めてのサイトを操作する前には毎回確認を求める設定が初めからオンになっていて、許すサイト・止めるサイトを設定画面で選べます。

対策のポイントログインしたままのサイト(メールや仕事の道具など)もChatGPTが操作できるようになります。送信や購入など取り消せない操作の前には、内容を自分の目で確かめてから許可してください。

ファクトチェック

OpenAIの公式ヘルプ(Chrome拡張機能の説明)で、Workでの操作内容・デスクトップアプリが必要なこと・対応ブラウザ・サイトごとの確認を確認。9to5GoogleとUnite.AIも同じ内容を報道しました。使える料金プランは報道によって書き方が違うため載せていません。

JP日本 POLICY 2026.10.15 確認済み

日本俳優連合が「声の生成AI利用」の指針を発表。学習・声の再現・作品での利用は、それぞれ書面の同意が必要に

俳優や声優でつくる日本俳優連合(日俳連)は10月15日、生成AIで声を使うときの自主的なルール「音声に関する生成AI利用ガイドライン」を発表しました。声をAIに学習させること、本人の声を再現するAIを作ること、作った声を作品に使うことについて、それぞれ別に書面で同意を取るよう求めています。

将来の作品までまとめて許可させる契約は認めず、同意の期間は原則1年までとしました。亡くなった人の声をAIで再現することは原則として禁止し、例外の場合も遺族と所属事務所の書面の同意を求めます。日俳連は、法律で「声の権利」を守る仕組みづくりも引き続き求めていくとしています。

対策のポイントネットで見かける「有名な声優の声」のAI音声は、本人が同意していないものかもしれません。使う前に、提供元が許可を取っているかを確かめましょう。

ファクトチェック

AI Watch・共同通信(中日新聞)・CNET Japanで、発表日(10/15)・段階ごとの書面同意・期間は原則1年・故人の声は原則禁止を確認。業界の自主的なルールで、法律ではないことを本文に書きました。

KR韓国 POLICY 2026.10.15 確認済み

韓国の大手書店・教保文庫に「本を10万タイトル」の大量注文の打診。AIの学習用の可能性があるとして取引を中止

韓国の大手書店・教保文庫は、アメリカやイギリスなどの業者約10社から、韓国語の本を約10万タイトル、1冊ずつ買いたいという打診があったと明らかにしました。書名や分野の指定はなく、使い道と最終的な届け先を尋ねても、業者ははっきり答えなかったということです。

教保文庫は社内で話し合い、AIの学習に使われる可能性を否定できないとして取引の話を止めました。届け先と目的が確かめられない限り取引しない方針です。韓国の出版団体は、書店や古本屋を対象に実態を調べ、作家の同意なしに本をAIの学習に使うことに反対する声明を準備しています。

ファクトチェック

MTN(10/16)の動画と、世界日報・ザ・パブリックの記事で、約10社・約10万タイトル・取引の中止・出版団体の調査を確認。業者の名前と、本当にAIの学習用かどうかは発表されていないため、本文では「可能性」と書きました。

USアメリカ MUSE 2026.10.15 確認済み

Meta、誰でも中身を取り出して使える大型モデル「Muse Spark Open」を公開。Mac Studio 2台で動く

Metaは10月15日、8月に出したMuse Sparkをもとにした「Muse Spark Open」の重み(モデルの中身)を公開しました。全体で8,160億パラメータ、1回の計算で動くのは420億で、一度に読める長さは100万トークンです。Metaは「アメリカ製のオープンウェイトで、これまでで最も高性能」としています。

Appleと協力し、最上位のM5 Ultraを積んだMac Studio 2台(合わせて1TBのメモリ)で動かせるとしています。Hugging Faceから入手でき、Together AIやGroqなどのAPIでも使えます。ライセンスは独自の「Muse Model License」で、商用利用には条件があります。

対策のポイント「家で動く」といっても、必要なのは最上位のMac Studio 2台です。ふつうのパソコンでは動きません。試すならAPIの提供会社を使うのが手軽です。

ファクトチェック

Meta公式ブログで公開日・パラメータ数・Mac Studioの条件・ライセンス・入手先を確認。TechCrunchと9to5Macも同じ内容を報道。他社モデルとの性能比較はMeta自身の測定なので本文には載せていません。

USアメリカ POLICY 2026.10.14 確認済み

アメリカの8つの州がOpenAIを提訴。「ChatGPTは子どもに安全だと宣伝しながら守る仕組みが足りない」

アイオワ、カンザス、ネブラスカ、ウェストバージニア、アーカンソー、アリゾナ、アイダホ、モンタナの8州が10月14日、それぞれOpenAIを訴えました。各州が別々に、ただし足並みをそろえて起こした裁判で、AIの会社に対する州の動きとしてはこれまでで最も大きなものです。

州側は「ChatGPTを安全だと宣伝しながら、利用者に話を合わせて感情的なつながりを感じさせる作りにした」「子どもの年齢を確かめず、13歳未満の情報を集めた」などと主張し、仕組みの見直しや罰金を求めています。どれも州側の言い分で、裁判所はまだ判断していません。6月にはフロリダ州も同じような裁判を起こしています。

対策のポイント子どもがAIのチャットを使うときは、保護者向けの設定(ペアレンタルコントロール)があるかを先に確かめ、困った話を一人で抱え込まないよう声をかけておくと安心です。

ファクトチェック

CNN・NBC News・Bloomberg Law・Quartzで、8州の名前・提訴日(10/14)・主な主張が一致。主張はすべて訴えの中身で、事実として認められたものではないことを本文に明記しました。

JP日本 SECURITY 2026.10.14 一部未確認

自治体の防災メールの配信サービスに不正アクセス。メールアドレス最大約313万件が漏れたおそれ

大阪府箕面市のアルカディアは10月13日、自治体の防災メールなどを送るサービス「SpeeCAN RAIDEN」が不正アクセスを受け、メールアドレス最大約313万6,000件などが漏れたおそれがあると発表しました。14日には、消防の一斉連絡に使う「119RAIDEN」と、耳や言葉が不自由な人向けの119番通報「NET119」にも不正アクセスの跡が見つかったと発表しています。

共同通信によると、36の自治体がサービスを止め、一部では防災メールが送れなくなりました。TBSは、ほかの事件も含めて国際的なハッカー集団がAIを攻撃に使っている実態を伝えていますが、今回の攻撃をだれが行ったか、AIが使われたかは発表されていません。

対策のポイント防災メールを登録している人は、配信元を名のる不審なメールのリンクを開かないでください。災害の情報は、テレビや自治体の公式サイト・防災アプリでも確かめられます。

ファクトチェック

ITmedia NEWS・INTERNET Watch・共同通信で、発表日・最大件数・119RAIDENとNET119への広がりを確認。件数は会社の調べた「最大」の見込みで、実際に流出が確かめられた数ではありません。攻撃者とAIの関与は未確認のため「一部未確認」としました。

KR韓国 POLICY 2026.10.13 確認済み

韓国の国民向け無料AI「モドゥエAI(みんなのAI)」、12月に正式スタートへ。国産モデルを半分以上使う決まり

韓国の科学技術情報通信部が民間と進める、国民がだれでも無料で使えるAIサービス「모두의 AI(モドゥエAI)」が12月に正式に始まる予定です。8月にSKテレコム・カカオ・KTの3つのグループが運営者に選ばれました。

質問に答えるだけでなく、予約や申請、行政の手続きまでこなす「エージェント」を目指しています。運営者は、国の基準を満たす国産AIモデルを全体の50%以上、ほかの国内企業のモデルも30%以上使う決まりです。基本の機能は無料で、高度な機能は有料にしてよいとされています。ChatGPTやGeminiがすでに広く使われる中で、どこまで使われるかを疑問視する声もあります。

ファクトチェック

YTNの報道(10/13)と、マネートゥデイ・アジア経済・ソウル経済TVの記事で、12月の開始予定・3グループの選定・国産50%と国内他社30%の決まりを確認。利用者数の目標は記事ごとに数字が違うため載せていません。

USアメリカ SECURITY 2026.10.13 確認済み

OpenAIの会議室に盗聴機器。社員のエンジニアがFBIに逮捕される

米FBIは、OpenAI本社の役員用会議室に録音機器を隠したとして、同社のエンジニア(35歳)を逮捕しました。機器は9月30日、テレビの裏のUSB差し込み口に付けられた状態で、社内の点検チームが見つけました。

訴えによると、この社員は社内のAIツールで会議室の場所や予定を調べていたとされます。OpenAIは「モデルの重みやソースコード、顧客データが持ち出された形跡は今のところない」としており、社員は解雇されました。罪に問われているのは会話を盗み聞きしようとした疑いで、FBIの捜査は続いています。

対策のポイント会社の会議室や貸し会議室では、見慣れない機器がUSBの差し込み口に付いていないか見る習慣が役に立ちます。

ファクトチェック

CBS News・Washington Post・Fortuneの3媒体で、機器が見つかった日(9/30)・罪名・OpenAIの声明が一致。動機や指示した人がいたかは訴状にも書かれておらず未確認のため載せていません。

USアメリカ GEMINI 2026.10.13 確認済み

Googleの最上位モデル「Gemini 4 Argon」が一般公開。ProとUltraの会員とAPIで使えるように

Googleは10月13日、9月末に一部の専門家だけに先行公開していた「Gemini 4 Argon」を一般に公開しました。Geminiアプリと検索のAIモードでは、有料のGoogle AI ProとUltraの会員が使えます。

開発者向けのAPIは、11月30日までの導入価格が100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドルで、その後は入力4ドル・出力20ドルに上がります。Googleは、長く続く複雑な作業やプログラムの保守を得意とすると説明しています。

対策のポイント無料プランでは使えません。試すときは自分のプランを先に確かめましょう。

ファクトチェック

Google公式ブログ(10/13)で提供先と価格を確認。ITmedia AI+とVentureBeatも同じ価格を報道。性能の数字はGoogle自身の測定のため、本文には載せていません。

JP日本 SAFETY 2026.10.13 確認済み

Anthropic共同創業者が東大で講演。「AIが次のAIを作れる段階は2027年に来る確率が50%以上」

Anthropicの共同創業者ジャック・クラーク氏が10月13日、東京大学の松尾・岩澤研究室が開いた講演で話しました。自分の後継のAIを訓練できるほど強いAIが2027年に現れる確率を「50%以上」とし、年初の見込みより早めました。

AIが自分自身を改良し続ける「再帰的自己改善」は、一度始めると戻れない「片道切符」だと説明し、始めるかどうかは企業だけでなく政府なども含めて決めることだと述べました。人の役割は、AIを確かめて必要なら止める「ブレーキ」だと強調しました。

ファクトチェック

ITmedia AI+(10/14)の講演記事と、TBS NEWS DIG(10/13)の放送で確認。確率はクラーク氏本人の見込みで、決まった予定ではありません。

USアメリカ BUSINESS 2026.10.13 確認済み

AIキャラクターと話せる「Character.AI」が破産を申請。Disneyが一部の権利を2,000万ドルで取得する案

AIのキャラクターと会話できるサービス「Character.AI」は10月12日(米国時間)、米国の裁判所に連邦破産法11条の適用を申請したと発表しました。

Disneyは、一部の知的財産を使う権利(独占ではない、期限のない利用権)などを2,000万ドル(約30億円)で取得する案を出しています。これは最初の買い手候補としての提示で、ほかの会社がもっと高い金額を出せば、そちらが選ばれる可能性があります。会社は、11月下旬から12月上旬までに売却の手続きを終える見込みとしています。

手続きの間もサービスは続けるとしています。ただし、サービスを続けてくれる買い手が見つからなかった場合は、サービスを終えるとしています。Character.AIは、子どもへの影響をめぐって米国の州から訴えられていました。

対策のポイントCharacter.AIを使っている人は、今後サービスが終わる可能性もあります。残しておきたい会話は、早めに控えておくと安心です。

ファクトチェック

ロイター(NBC News掲載)・Deadline・Varietyで確認済み。売却は裁判所の承認が必要で、まだ決まっていません。「DisneyがCharacter.AIを買収」という見出しもありますが、Disneyの提示は一部の権利の取得で、会社全体の買収ではありません。

KR韓国 EDUCATION 2026.10.13 確認済み

韓国の大学入試の論述試験で「AIスマートグラス」の不正が相次いで見つかる。延世大学とソウル市立大学

韓国で、大学入試(随時募集)の論述試験の最中に、カメラ付きのスマートグラスをかけた受験生が相次いで見つかりました。大学入試でスマートグラスの不正が見つかったのは初めてと報じられています。

延世大学では10月10日の数学の論述試験で、受験生が試験前の確認のときは普通の眼鏡をかけ、試験が始まってからスマートグラスにかけ替えていました。監督者が眼鏡の形が変わったことに気づき、受験生は着用を認めたということです。大学は処分を検討しています。

ソウル市立大学でも10月3日の論述試験で同じような受験生が見つかり、大学はその場で退室させ、3年間の受験禁止を決めました。スマートグラスの種類によっては、AIが解いた答えがレンズに映し出されるおそれがあり、試験会場の対策が急がれています。

ファクトチェック

ファイナンシャルニュース・世界日報、KBS・MBCの報道で確認済み。延世大学の処分はまだ決まっていません。

FACT CHECK

注意したい誤情報・未確認情報

確認した動画のうち、公式発表と食い違う内容や、根拠が確認できない内容です。

  • 「ChatGPTが勝手にメールを送ったり買い物をしたりする」初めてのサイトでは操作の前に確認を求める設定が初めからオンです。許可した範囲で動きます。
  • 「AI企業が韓国の本を買い占めている」教保文庫への打診は事実ですが、業者の名前や本当にAIの学習用かどうかは明らかになっていません。
  • 「Muse Spark Openが家のパソコンで動く」必要なのは最上位のM5 Ultraを積んだMac Studio 2台(合わせて1TBのメモリ)です。ふつうのパソコンでは動きません。
  • 「Muse Spark OpenがKimi K3に勝った」(日本語チャンネル)Meta自身のテスト結果による比較で、外部の検証はまだです。項目によってはKimi K3などが上です。
  • 「防災メールの不正アクセスはAIの仕業」会社の発表や新聞・通信社の記事では、攻撃者もAIが使われたかも明らかになっていません。
  • 「マスク氏がAmazonに対抗する通販を始める」Amazonで買い物ができなくなったという利用者の投稿に、マスク氏がXで「作るべきかも」と返しただけで、正式な発表ではありません。
  • 「Gemini 4 Argonが無料で使える」一般公開されたのは有料のGoogle AI ProとUltra、それに有料のAPIです。無料プランでは使えません。
  • 「OpenAIの超知能の技術が盗まれた」OpenAIはモデルやソースコードが持ち出された形跡は今のところないとしています。見つかったのは録音機器で、何が録音されたかも公表されていません。
  • 「DisneyがCharacter.AIを2,000万ドルで買収」Disneyの提示は一部の権利の取得で、会社全体の買収ではありません。売却先もまだ決まっていません。
  • 「Claude Opus 6がリーク」(AI解説チャンネル)Anthropicの発表はありません。うわさです。
  • 「中国のAIが自己改良(RSI)を達成」(AI解説チャンネル)公式の発表や信頼できる報道では確認できません。
  • 「Muse WonderがOpus 5.5を超えた」(日本語チャンネル)Meta自身のテスト結果による見出しで、外部の検証はまだです。

※ 各社のサービス内容・提供地域・価格は変更されることがあります。最新情報は各社の公式発表をご確認ください。当サイトは各社の公式サイトではありません。

3 AGENTS

3つのAIエージェント
何が違う?

MetaのMuse、SpaceXAIのGrok Bot、OpenAIのdots。どれも「答えるAI」ではなく、クラウド上の専用コンピューターで作業を進める「働くAI」です。 違いは「誰のための秘書か」にあります。

Meta

Muse

一般の人向けの生活秘書

フォーム入力、メール送信、旅行予約、買い物の支払いなど、つい後回しにしがちな個人の用事を代わりに片付けます。請求額の見直しや車を高く売る工夫など、大きめの目標にも取り組みます。

  • 専用の仮想マシン「Muse Secure VM」で動作。監視役のAI「Sentinel」が許可しない限り外部に通信できない
  • メール送信や購入の前に必ず本人に確認
  • 支払いはLink by Stripeの使い捨てカード番号を使い、本物のカード番号を店に渡さない
  • 基本無料。有料はPower(月20ドル)とMaximum(月100ドル)
  • 米国で提供中。日本での提供は「現時点で未定」
  • 2026年10月12日、新しいAIモデル「Muse Wonder」を発表。アプリには有料の加入者から順に入る予定

SpaceXAI

Grok Bot

業務を自動化するチームの一員

リサーチ、CRM(顧客管理)の整理、経費処理、受信箱の整理、採用、バグ対応など、繰り返しの事務作業を覚えて自動でこなします。

  • Botごとにクラウド上の専用コンピューターを持ち、PCを閉じても作業を続ける
  • Bot同士が直接メッセージをやり取りし、2〜6体のグループチャットで協力できる
  • 「チーフ・オブ・スタッフ」役のBotが専門Botをまとめる使い方も紹介されている
  • 一度見せた手順を「ルーチン」として保存し、繰り返し実行できる
  • 2026年10月9日から、Bot専用のメールアドレス(@mail.grokbot.com)を持てるように。登録や問い合わせ、日程調整に使える
  • 2026年8月11日にアーリーベータ公開。SuperGrok Heavy、Cursor Ultra、Cursor Teams Premiumの加入者向け

OpenAI

ChatGPT dots

パワーユーザー・企業向けの万能秘書

予定調整や旅行予約といった小さな用事から、資料作成、古いAPIからの移行のような大きな開発作業まで、目標を渡すとバックグラウンドで最後まで進めます。

  • dotごとにクラウド上の専用コンピューターとブラウザを持ち、24時間動く
  • ChatGPTの4,000以上のアプリ連携をそのまま使える。Slackでも依頼でき、テキストメッセージや電話にも近日対応
  • アプリやコンピューター操作の範囲を利用者が決められ、特定の操作の前に確認を求める設定も可能
  • ChatGPT Pro、Business Premium、Enterprise向けに2026年9月29日発表。企業向け「スペシャリストdots」はプレビュー
項目Meta MuseGrok BotChatGPT dots
主な利用者一般の消費者チーム・業務担当者パワーユーザー・企業
得意な仕事個人の用事(予約・手続き・買い物)繰り返しの事務作業(リサーチ・CRM・経費)小さな用事から大きなプロジェクトまで
動く場所専用の仮想マシンBotごとのクラウド上のコンピューターdotごとのクラウド上のコンピューターとブラウザ
複数で協力公式発表に記載なしBot同士のグループチャット(2〜6体)グループチャットや共有ページで人と一緒に作業
重要な操作の前の確認メール送信・購入の前に必ず確認承認が必要なときに戻ってくる確認が必要な操作を利用者が設定
料金無料/月20ドル/月100ドルSuperGrok Heavy・Cursorの上位プランChatGPT Pro・Business Premium・Enterprise
日本で使える?未定(Meta公式)公式発表に日本の記載なし公式発表に日本の記載なし
ファクトチェック

各社の公式発表・ヘルプ・ドキュメントで確認しました。ひとつ注意点として、dotsについて「専用のアカウントを持つ」という説明を見かけますが、OpenAIは「dotは利用者のアクセス権に従って動く」と説明しています。dot専用のアカウントがあるという記載は確認できませんでした。

AIに仕事を任せるほど「何を許可するか」が大切になります。AIエージェントの安全対策もあわせてご覧ください。

MUSE BY META

MetaのMuseは日本で使える?

Metaが発表したパーソナルAIエージェント「Muse」の 基本情報と、日本向け提供状況をまとめます。

日本提供状況

現在、日本での
提供時期は未定

Metaの日本語公式発表では、 日本での提供時期について現時点で具体的な日程は発表されていません。 新しい公式情報が確認でき次第、このページを更新します。

出典: Meta 日本語ニュースルーム「Muse登場」(2026年9月9日)

最終更新 2026.10.04
01
何ができる?

予約やフォーム入力など、時間のかかる作業を利用者に代わって進めます。

02
普通のAIとの違い

回答するだけでなく、ツールを利用しながら作業を進める点が特徴です。

03
注意すること

ファイル、アカウント、外部送信などの権限管理が重要になります。

FEATURED

まず読みたい記事

個別の記事ページは順次公開します。

MetaのMuseとは? 「答えるAI」から「働くAI」へ

Museの特徴、従来のチャットAIとの違い、 日本で使えるようになったときに何が変わるのかを解説します。

Museの提供状況を見る →

AIエージェントは 何が危険なのか

ファイル操作、個人情報、外部送信、自動購入など、 利用前に知っておきたいポイント。

安全対策を見る →
A VS B

Muse・ChatGPT・Claude 何が違う?

得意なこと、使い方、仕事の任せ方という観点から AIエージェントを比較します。

比較を見る →

COMPARE

AIエージェントを比較

ひとつのAIだけを見るのではなく、 それぞれの特徴を横並びで理解します。

サービス 特徴 主な用途 チェックしたい点
MetaのMuse Agent 複数ステップの作業 予約・フォーム入力・Web操作 権限・外部送信
ChatGPT 幅広い知識・作業支援 調査・文章・分析・ツール 接続サービス・共有情報
Claude 長文・開発・分析 コーディング・文書・業務支援 ファイルアクセス・実行権限
Gemini Googleサービスとの連携 調査・Workspace・資料作成 アカウント権限

※ 各サービスの機能・提供地域・仕様は変更されることがあります。 最新情報は各社公式情報をご確認ください。

AI AGENT SECURITY

AIができることが増えるほど、
「何を許可するか」が重要になる。

AIエージェントは便利ですが、 PCやWebサービスへアクセスする範囲が広がるほど セキュリティと権限管理が重要になります。

01

外部送信

ファイルや入力内容が、意図しない外部サービスへ送信されないか確認する。

02

個人情報

氏名、住所、顧客情報などを必要以上にAIへ渡さない。

03

ファイル操作

AIが読み取り・変更・削除できる範囲を確認しておく。

04

APIキー

APIキーや秘密鍵などを、会話やファイルから不用意に露出させない。

05

自動実行

送信・削除・購入など重要な操作は、人が確認できる仕組みにする。

06

行動履歴

AIが何を読み、どこへ接続し、何を変更したのか確認できるようにする。

AI SECURITY FOR YOUR PC

AIを使う人を、
PCの中から守る。

NEXORIAは、AIを利用するときの情報、 ファイル、外部通信、セキュリティリスクを 確認するためのWindows向けツールです。

NEXORIA / AGENT CONTROL
Claude
Monitoring
Browser
Allowed
External upload
Confirm
DECISION ASK USER

STAY UPDATED

AIエージェントの変化を、
日本語で追いかける。

Museの日本提供、主要AIエージェントの新機能、 セキュリティに関する重要な変更をまとめます。

最新記事を見る →
当サイトについて

AI AGENT JAPAN は独立して運営されるAIエージェント情報サイトです。 Meta Platforms, Inc.、OpenAI、Anthropic、Googleその他掲載企業の 公式サイトではなく、提携・承認を受けたサイトでもありません。 掲載されている企業名・製品名・サービス名は、 各社の商標または登録商標である場合があります。